Python 3 エンジニア認定基礎試験の勉強法
合格するための勉強法・おすすめ教材・申し込み手順
情報の確認日: 2026-09-22
おすすめ教材
基礎試験は「Python チュートリアル」が主教材なので、まずこの 1 冊を読み込みましょう。加えて対策問題集で出題パターンを確認するのが効率的です。
参考書・問題集
Pythonチュートリアル 第4版
Guido van Rossum (著)、鹿野 桂一郎 (訳)(オライリー・ジャパン)
試験の主教材。出題の大部分がこの本の内容に基づいています。まずはこれを通読するのが最優先。
徹底攻略 Python 3 エンジニア認定[基礎試験]問題集
株式会社ビープラウド、株式会社ディードット(インプレス)
試験範囲に沿った問題集。出題パターンの確認と弱点の洗い出しに役立ちます。
出題範囲と対策
出題範囲は、主教材「Python チュートリアル」(第 4 版) の章に対応しています。Kodrill の問題セットも章ごとに用意し、模擬試験は公式の章ごとの出題数に合わせているので、下の一覧から分野ごとに学べます。
- Python の概要とインタプリタ8 問
- 数値・文字列・リストの基礎15 問
- 制御構造と関数18 問
- データ構造 (リスト・タプル・集合・辞書)16 問
- モジュールと入出力12 問
- エラーと例外12 問
- クラス12 問
- 標準ライブラリと環境11 問
本番形式の模擬試験も 1 回分あります: 模擬試験 1
合格までの勉強法
1. 主教材を通読する
「Python チュートリアル」(第 4 版) を読み、実際にインタプリタで動かしながら進めます。Python の公式ドキュメントにも同名のチュートリアルがあり、無料で読めます。
2. 章ごとに問題を解く
章ごとの問題を解き、出題数の多い第 4 章 (制御構造ツール) と第 5 章 (データ構造) を重点的に固めます。
3. コードを実際に動かす
解説のコードを手元で実行し、出力が予想と合うか確認します。ここで理解が定着します。
4. 模擬試験で仕上げる
40 問・60 分で通しで解き、合格ライン 70% に対する到達度を確認します。
合格のコツ
- 出題数の多い第 4 章 (9 問) と第 5 章 (7 問) で合計 4 割近くを占める。ここを固めるのが最短ルート。
- 主教材から出る試験なので、他の入門書で学んだ人も、チュートリアルの用語・書き方で一度確認しておく。
- リストのスライスや辞書のメソッドなど、「実行結果を答える」問題はコードを手で動かして確かめる。
- CBT 方式なので、事前に試験センターの予約を取る。日程に余裕を持って申し込む。
申し込みから受験までの流れ
1. Odyssey ID を作成
オデッセイ コミュニケーションズの Web サイトで Odyssey ID (受験者 ID) を登録します (無料)。
2. テストセンターを選んで予約
オデッセイのサイトからお近くの CBT テストセンターを検索し、受験日時を予約します。
3. 受験料を支払う
テストセンターの指定する方法で受験料を支払います (クレジットカード・銀行振込など、センターにより異なります)。
4. 受験する
予約日にテストセンターへ行き、受験します。身分証明書が必要です。試験終了直後に画面で合否を確認できます。
- 全国のオデッセイ CBT テストセンターで通年受験できます。自分の都合に合わせて日程を選べます。
- 学割 (5,000 円+税) を利用する場合は、受験当日に学生証を提示する必要があります。
出典・参考
- Python エンジニア育成推進協会「Python 基礎試験」
- Python エンジニア育成推進協会「Python 試験・データ分析試験の受験者数が累計で 5 万人になりました (合格率も公開)」
- オデッセイ コミュニケーションズ「Python 3 エンジニア認定基礎試験」
- アガルート「Python3 エンジニア認定基礎試験とは?」
- 資格ペディア「Python3 エンジニア認定基礎試験とは?」
この記事は上記の公開情報をもとにした独自の要約です。 この問題集は一般社団法人 Pythonエンジニア育成推進協会が提供・公認するものではありません。 Python は Python Software Foundation の登録商標です。